オークションをはじめて3年でわかったこと

By: Mark

ネットでオークションが話題になってから早くも十年以上は過ぎたと思う。いまやオークションの名前が野球場の名前に使われているほどの認知度である。私は会社を解雇される数ヶ月前からネットで稼げる方法はないかと探した結果、某オークションサイトに家の要らないもを出品して小銭を稼ごうと考えた。

といってもそれまではアマゾンマーケットプレイスで古本だけしか販売したことがないほとんど素人でオークションに出品してもし間違った品物を送ってしまったり、お金を振り込んでもらえなかったりクレームなどがきたりしたらどうしようと思いいまいち一歩を踏み出すことができなかった。しかし、今は二つのオークションサイトをはしごし3年、月に5万ほどの副収入を確保している。オークションでの私の失敗談と経験を以下である。

最初の頃、よくしてしまったミスは荷物の重さが配送料を上回ってしまうことであった。オークション参加初期の頃、私は配送料を荷物そのものの重さだけで計算してしまっていて、いざ落札され梱包すると振り込まれた配送料を超えてしまう重さになってしまうことが多々あったのだ。それに気がつくのが郵便局のときは急いで開封して梱包しなおしたりしたものだった。今では品物の重さ、プラス梱包も含めた重さで配送料を出すようにしている。

商品の写真はなるべく全体がわかるように撮影したほうがいい。いいところだけではなくだめな部分、細かい傷がある場合や汚れがある場合は説明分に記入したほうがいい。商品説明にノークレームでお願いしますと書いても向こうが意図しないところでクレームをつけてくる可能性はある。その回避のためにも短所もきっちりと説明しておけば精神衛生的にもいい。

梱包について、これは非常に重要で商品を梱包せずに発送すると品物が破損していたり、破損していなくても落札者が品物を大切に扱ってくれていないとクレームを入れてきたりする。今は梱包についてはかなり気をつかって梱包している。必ず商品は雨にぬれても大丈夫なようにビニールに包んで入れたり小物はプチプチに包んでいる。こうすることで落札者も満足してくれることが多い。

メッセージのやり取りについては落札者がなにか送ってこない以上はこちらからメッセージを返すことはほとんどない。送ってきた場合は丁寧に対応し返答する。出品物に質問が来た場合も丁寧になるべく迅速に答えると入札の確立はぐっと高くなる。常連のお客さんに対してはお礼の手紙とおまけをつけたりしてパイプを保つようにしたい。多少値段が張っても購入してくれるようになってくれる。以上が私がオークションで収入を得るために心がけていることである。自分の要らなかったものがお金になってしかも誰かに喜んでもらえるのがオークションの最大の醍醐味だと思う。

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